Mountains®は、非常に幅広い表面解析装置および顕微鏡から取得したシンプルなデータおよび複合データを解析します。
以下は、一般的に管理する主なデータタイプです。
表面形状測定装置、光学式プロファイラ、顕微鏡などから取得したトポグラフィおよび画像
| データ型 | 式 | 説明 | 適用対象… | 適用例 | |
| 断面 | z=f(x) | 断面は、表面上の線に沿った高度の測定を示します。高度Zは、位置Xに対して表現します。 |
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| 断面シリーズ | z=f(x,t) | 複数の断面を単一のデータセットとしてまとめたもの |
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| パラメトリック断面(輪郭) | (x,z) = f(t) | 1つまたは複数のオブジェクトの外形線を示します。標準断面(片側のみを対象とする)とは異なり、パラメトリック断面はオーバーハングおよび閉じた輪郭を含む場合があります。 |
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| 表面 | z=f(x,y) | 表面は、表面上の矩形領域における高度の測定を示します。高度Zは、位置X, Yに対して表現します。 |
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| 表面シリーズ | z=f(x,y,t) | 複数の表面を単一のデータセットとしてまとめたもの |
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| シェル | 自由曲面
オブジェクトの外殻を表現するメッシュ |
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| マルチチャンネル画像 | (z1,z2,…zn) = f(x,y) | 矩形領域における複数信号の解析を示します。 備考:V9.0以前では、このデータタイプは「マルチレイヤ表面」と呼ばれていました。 |
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| 画像 | (R,G,B) = f(x,y)
または G = f(x,y) |
各X, Yピクセルが「トゥルーカラー(RGB)」またはグレーレベル(G)を持つ一般的な画像 |
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| 画像シリーズ | (R,G,B) = f(x,y,t) | 複数の画像を単一のデータセットとしてまとめたもの |
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Mountains®では、多くの場合、画像シリーズは3D再構築に用いられます。以下が含まれます:
結果は、表面-画像データタイプとして解析します(以下参照)。 |
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| 表面–画像 | (Z,R,G,B) = f(x,y)
または (Z,G) = f(x,y) |
表面データと画像を単一のデータセットとして関連付けたもの
画像はトゥルーカラー画像(RGB)またはグレーレベル画像(G) |
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| ポイントクラウド | (x,y,z) | 相互の順序や関係が定義されていない空間座標の集合 |
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AFMフォースカーブ解析
| データ型 | 説明 | |
| フォースカーブ | 原子間力顕微鏡(AFM)で使用されるフォースカーブは、試料からの垂直距離に応じたカンチレバーの偏差を示します。測定は、アプローチカーブ(青)とリトラクトカーブ(赤)の2つのカーブで構成されます。 | |
| フォースカーブシリーズ | 複数のフォースカーブを単一のデータセットとしてまとめたもの | |
| フォースボリューム | フォースボリューム解析対象は、等間隔に配置されたフォースカーブのグリッドを示します。画像内の各点は、アプローチカーブおよびリトラクトカーブを含むフォースカーブに対応します。
このフォースカーブの集合は、単一のオブジェクトとして扱います。 備考:この解析対象タイプは「データキューブ」(仮想的な多次元構造であり、計測軸は2つのみ)という構造を持ちます。 |
スペクトルおよび超スペクトル解析
| データ型 | 式 | 説明 | 適用対象… | 適用例 | |
| スペクトル曲線 | 分光器により生成されます。スペクトル曲線内のピークは自動的に検出します。 |
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| 超スペクトル画像 | 超スペクトル画像では、各ピクセルが完全なスペクトルを表します。スライス内のピクセルの色は、指定した波数におけるスペクトルの強度または振幅に関する情報を示します。 備考:この解析対象タイプは「データキューブ」(仮想的な多次元構造であり、計測軸は2つのみ)という構造を持ちます備考:V9.0以前では、このデータタイプは「超スペクトル立方体」と呼ばれていました。 |
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| マルチチャンネル立方体 | (i1,i2,…iN) = f(x,y,z) | 材料の化学組成を符号化したボクセルの立方体を示します。
(x, y, z) に位置する各ボクセルは、チャンネル毎に1つの値を持ち、各チャンネル(1〜N)は特定材料の存在度を表します。 |
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上記に記載されていない装置データタイプの場合はどうなりますか?
上記の一覧には、現在リリースされているMountains®のバージョンで利用可能なデータタイプを示します。
ただし、プライベートプロジェクトの枠組みで既に開発されているデータタイプや、将来のバージョン向けに開発中のデータタイプについても、対応可能な場合があります。弊社までお問い合わせください。